ForZグループのオクトシステム（代表 鴻池明）は2019年4月216日、超高速開発ツール（xpa）、システム連携のEAIツール（xpi）のマジックソフトウェア・ジャパン（マジックソフト　社長 佐藤敏雄）とパートナー契約を締結した。オクトシステムはMagic xpaでの開発、パッケージ販売の実績が25年間あり、他システム連携の要件が増加することに対応するために、マジックソフトのシステム連携ツール「Magic xpi」を利用したシステム開発を本格化する。高額になりがちなシステム連携や移行作業にxpiを使うことで、超高速に低コストで構築するメリットを最大限に活かすソリューションを提供する。